



三栗祐己 (著), 三栗沙恵 (著)
農山漁村文化協会 2024年7月
14.8 x 1.1 x 21 cm ソフトカバー
144ページ
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【出版社より】
東日本大震災を機に東京電力を辞め、一家で北海道の山奥に移り住んで自給生活を始めた著者。プレハブで建てた住まい、自作したトイレや風呂、断熱施工、自前の水・電気、薪ストーブ、菜園や顔の見える関係で手に入れる食べ物、手作りの保存食や調味料、衣類…。お金のためでなく、食べていくための暮らし。この本では、笑顔あふれる一家4人での生活から見えてきた、暮らしを手作りする楽しみ、働きすぎず穏やかに生きるヒントを大公開。遊び、働き、学びが暮らしと一体になった「遊暮働学(ゆうぼどうがく)」を始めるには?